豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
今回の台風14号の際には、9月18日10時に市内全域に高齢者等避難を、同日14時には避難指示を発令しており、防災行政無線、音声お知らせ端末、防災アプリ、ケーブルテレビのL字放送、市ホームページトップ画面への掲載等にて市民の皆様にお知らせしました。 避難の状況及び開設された避難所の状況につきましては、10時の高齢者等避難の発令と同時に各町1か所の指定避難所を開設しました。
今回の台風14号の際には、9月18日10時に市内全域に高齢者等避難を、同日14時には避難指示を発令しており、防災行政無線、音声お知らせ端末、防災アプリ、ケーブルテレビのL字放送、市ホームページトップ画面への掲載等にて市民の皆様にお知らせしました。 避難の状況及び開設された避難所の状況につきましては、10時の高齢者等避難の発令と同時に各町1か所の指定避難所を開設しました。
その後、当教育委員会では紹介パンフレット等の作成、市ホームページへの掲載等を行ってきました。 平成29年11月には、国指定史跡小熊山古墳・御塔山古墳記念シンポジウムを開催しました。また、同年10月から12月にかけて、国指定史跡小熊山古墳・御塔山古墳記念企画展を杵築城下町資料館で開催し、これまで周知に努めてきたところでございます。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
予防接種の周知は、防災ラジオでの放送、区長便を通じての全戸配布、ホームページへの掲載等で図ってきました。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 堀議員。 ◆9番(堀典義君) ちょっと追加で先ほど質問をしたんですが、8月に予約を入れている方が、7月に調整するということだろうと思っていますが、それはそういうふうな方向で動いているということでよろしいですか。
このようなことから、市報やホームページ、雑誌の掲載等を通して、広く市民や企業等へ不妊の正しい知識の普及啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、3点目の不妊治療の今後の予定についてですが、県が設置している大分県不妊専門相談センターに、新年度から本市が参画し、おおいた不妊・不育相談センターと改め、機能の拡充を図ってまいります。
このようなことから、市報やホームページ、雑誌の掲載等を通して、広く市民や企業等へ不妊の正しい知識の普及啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、3点目の不妊治療の今後の予定についてですが、県が設置している大分県不妊専門相談センターに、新年度から本市が参画し、おおいた不妊・不育相談センターと改め、機能の拡充を図ってまいります。
減免の周知についてでございますが、市県民税納税通知書送付時に、チラシの同封、ホームページ、各納期限前の市報への掲載等で行っており、今後もなお一層の周知に努めたいと考えています。
これに併せて、利用希望者が保育施設の選択を容易にするため、4月入所の選考の際には、保育施設ごとに年齢別の状況を保育コンシェルジュ等が窓口で説明するとともに、ホームページへの掲載等により情報提供をしております。
これに併せて、利用希望者が保育施設の選択を容易にするため、4月入所の選考の際には、保育施設ごとに年齢別の状況を保育コンシェルジュ等が窓口で説明するとともに、ホームページへの掲載等により情報提供をしております。
これに併せ、利用希望者が保育施設の選択を容易にするため、4月入所の選考の際には、保育施設ごとに年齢別の状況を保育コンシェルジュ等が窓口で説明するとともに、ホームページへの掲載等により情報提供をしております。
これに併せ、利用希望者が保育施設の選択を容易にするため、4月入所の選考の際には、保育施設ごとに年齢別の状況を保育コンシェルジュ等が窓口で説明するとともに、ホームページへの掲載等により情報提供をしております。
本市といたしましては、アビリンピックは障害に対する理解促進や障害者の雇用促進に寄与し、障害者の社会参加を図る上で重要な取り組みであることから、今後は市報掲載等のこれまでの周知方法に加え、市内の障害者等就労支援事業所や大分市社会福祉協議会等の関係団体に対して、アビリンピックの趣旨や大会開催の周知を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 川邉議員。
本市といたしましては、アビリンピックは障害に対する理解促進や障害者の雇用促進に寄与し、障害者の社会参加を図る上で重要な取り組みであることから、今後は市報掲載等のこれまでの周知方法に加え、市内の障害者等就労支援事業所や大分市社会福祉協議会等の関係団体に対して、アビリンピックの趣旨や大会開催の周知を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 川邉議員。
ごみ拾いパートナー登録制度の周知につきましては、引き続き市報や本市ホームページで紹介するとともに、新たに、メディアでの広報、ポスター、チラシの本庁、支所、公民館等での掲示、配布、年2回全戸回覧している環境部からのお知らせ文書への掲載等を通じて、情報発信に努めてまいります。 ○議長(野尻哲雄) 川邉議員。
ごみ拾いパートナー登録制度の周知につきましては、引き続き市報や本市ホームページで紹介するとともに、新たに、メディアでの広報、ポスター、チラシの本庁、支所、公民館等での掲示、配布、年2回全戸回覧している環境部からのお知らせ文書への掲載等を通じて、情報発信に努めてまいります。 ○議長(野尻哲雄) 川邉議員。
普及率向上に向けた具体的な取り組みとして、マイナンバーカードの利便性と申請方法の説明チラシの各世帯配布、市ホームページ掲載や市報七月号に特集記事の掲載等の周知活動に努めてまいります。また、本年十月からコンビニ交付サービスの実施を予定しており、コンビニ交付の利便性のチラシ等を各世帯へ配布し、あわせてマイナンバーカードの取得を呼びかけ、普及促進に努めてまいります。
さらに韓国や台湾からのパワーブロガーを招致しまして、ブログ記事掲載や台湾で発行される旅行情報誌への掲載等を行いました。 こうした取り組みにより中津市への外国人観光客が増加しており、サイクリングターミナルでのレンタサイクルの利用者のうち、外国人旅行者の利用が、平成28年度の94人から平成30年度の1月末では234人というふうに増加しています。
大分労働局では、プレスリリースを行うほか、大分県の最低賃金を掲載したポスターやチラシなどを作成し、県や市町村などの関係行政機関、商工団体、各業界団体、大学や専門学校などに対し、ポスターの掲示、広報紙、ホームページへの記事の掲載等、周知広報についての協力依頼を行っております。
大分労働局では、プレスリリースを行うほか、大分県の最低賃金を掲載したポスターやチラシなどを作成し、県や市町村などの関係行政機関、商工団体、各業界団体、大学や専門学校などに対し、ポスターの掲示、広報紙、ホームページへの記事の掲載等、周知広報についての協力依頼を行っております。
本制度は10月1日から開始予定としており、制度の周知につきましては、大分商工会議所や大分県中小企業家同友会の会員向け広報紙への掲載等を予定しております。 ○倉掛委員長 意見、質問はありませんか。 ○安部委員 企業は大分市内でなくてもいいのですか。市外の企業でもいいのですか。
本制度は10月1日から開始予定としており、制度の周知につきましては、大分商工会議所や大分県中小企業家同友会の会員向け広報紙への掲載等を予定しております。 ○倉掛委員長 意見、質問はありませんか。 ○安部委員 企業は大分市内でなくてもいいのですか。市外の企業でもいいのですか。